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万来
04

使えば使うほど、愛着が湧いてくるものを、知ってる?

TSUCHIYA KABAN

職人による丁寧なものづくりと作り手の思いが使い手へとわたることで磨かれていき、手入れを重ねるほど愛しく心を満たしてくれるアイテムとの出会いが、あなたを待っています。

ランドセルづくりからスタートした創業当時から受け継がれる「時を超えて愛される価値をつくる」というミッションのもと、バッグや小物といった革製品を手掛けているTSUCHIYA KABAN

土屋鞄が目指す姿とは、ものづくりを通じて、「丁寧」という、人とものと時間を大切にする日本の価値観を広く届けていくことです。

今回文化商店で展示をするのは、6月のブランドリニューアルに合わせて誕生した「TSUCHIYA バックパック」。

プロダクトをつくるうえで欠かせない「Craftsmanship」「Creativity」「Timeless」という3つのブランド・アイデンティティを大切にしながら、ものづくりを続けてきた土屋鞄の集大成であり、新しいものづくりへの挑戦となるのが本製品。

革から生み出される美しいフォルムと、使い勝手にこだわりを持ち、さらには背負い心地という観点から、創業以来培ってきたランドセルの技術が存分に盛り込まれています。
使い手を心まで満たすことにこだわり抜いた背負い鞄です。

創業から半世紀を超えた今、これから先50年、100年とものづくりを続けていくために、そして日本のものづくりの価値を伝え続けるため土屋鞄は人とものと時間を大切にする日本の「丁寧」という価値観と、そこから生まれたプロダクトを広く世界に届けていくことを目指しています。

「丁寧」という思いを込めた製品を手に取って背負ってみれば、きっと優しさや幸せで満たされるはず。TSUCHIYA バックパックの魅力を手に取って実感してみてはいかがでしょう。